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未来制作委員会会場


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この前ブックオフに本を売りに行った際にスターオーシャン3ディレクターズカットが売っていた、高校時代買って途中でやめいずれもう一度やりたいと思っていたゲームであったので買って帰り吸出してエミュレーターでプレイする。


昔に後半の方までプレイしているのでそこまでのストーリーの流れは大体覚えているというのと戦闘システムが今やるとやっぱりちょっと古く感じるというのもあってか昔ほど面白くない。高校当時は戦闘が面白く感じておりマップに敵がいれば1つ残らずぶつかりに行って倒していたのに。


あと画面右下のマップに踏破率の表示がありそれを99%ぐらいにすると100%踏破した扱いとなり戦闘時の能力が永久に上がるアイテムが手に入る、全てのマップを100%にしようとは思ってないがそれ欲しさにマップの踏破率を気にしながら壁際にぶつかりながら移動するのが非常にめんどくさい。PCSX2というエミュレーターをでやっているのでその機能を使ってめんどくさい所は倍速にして先に進める事を目的とした作業の様にプレイしている。


プレイした経験のあるゲームをやっているせいなのかもしれないが昔ほどゲームが好きでは無くなっているんじゃないかと思う。


と、思ったんだけどそれから数日経った今やまあまあハマっておりブッ続けで8時間以上プレイしたりしてる。


だったんだけど恐らく前半の山場的ダンジョンで敵が結構強いのと味方のプログラムがアホなせいですぐ死ぬため何かダレて以降しばらくやってない。


そして6/17に住民税減免の申請に行った。ひと月程前に減免申請したい旨を市役所で職員に伝えたところ、減免申請書とともに現在の口座残高、家賃、雇用手当を受給しているならばその受給証明書等を申請書と共に資料として提出した後審査され可否が決まるとの説明を受けた。その際に職員から実質生活保護受給者に取られる措置である様なニュアンスの事を言われ貯金が1290万あるのでオレは無理だろうとの判断でその後放置していたのだが提出すれば減免を受けれる確率は0%ではなくなるし例え通らなくても自分がやってみようと決めた事をキチンとクリアするのは重要な事であるという観点から今日必要な資料をコピーし申請書とともに役所へ持っていった。結果この口座残高状況では減免の申請は通らないのが濃厚だろうという職員からの説明があり恐らく無理やり申請しても無駄なので書類は提出せず終わった。ではどういう状態ならば減免申請が通るのかという事について聞いてみたが無職であり、かつ貯金残高100万ぐらいなら或いはという話になったが確かな事は言えないみたいな結論だった。


この先の人生をどう生きていこうかと考える。母親が実家売った金が1000万円ぐらい入ってきてオレの貯金は今1290万円ある。しかしこれで一生悠々自適な生活をできる額ではない。


それに生活保護を貰うのも出来れば避けたい。月に1度ぐらいだろうが家にやって来るケースワーカーに毎回自分が働けなく生活保護を継続せざるを得ないウソの理由を説明し内心見下されながら生活保護を受給し続けるのは自己肯定感が著しく下がる気がするしストレスが溜まると思うので隠し武器として持ち合わせてはいるが出来れば避けたい。生物的に自分の餌を自分で取ってこれないというのはどうかと思う所も少しある。


全ての生物は脳やその様なものによる電気信号により突き動かされている存在でどの様な電気信号を送りどの様な行動を採るのかを決定付けるのは腸内細菌のバランスだったり環境的要因だったりそれらに起因した損得換算によるものではないかと思っている。


一見複雑そうに見える人間もアリとかと変わらない、基本的には自分が得をし損をしない様にプログラムの流れに従順な動きをするNPCみたいなもんだと思っている。自由意志とか思いやりとか人情なんてものも実は存在せず、人間の行動をその根源まで突き詰めていけば全て己が快適な生存をするためという点での損得勘定に起因しているのではないかと思っているフシがある。


という理由からそんな生物に依るのはどうかと思っている所があり、自活能力は失ってはならないと考えるため自分で餌を取ってこれるタイプの生物としてやっていきたいワケである。


目指すべきは他人に左右されるポジションではなく何者にも何一つ依存せず、常時幸せホルモンをドバドバ垂れ流し毎秒のQOLを常に最大化しそれを維持したまま寿命を全うする、そんな単独兵士であると思っている。


という事で何かをして少なくとも毎月の生活を賄える程度の金は得るべきではないかと思っている。


 
 
 

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