かっぱ寿司最強説
- White Rabbit Entertainmen
- 2020年7月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年7月8日

「かっぱ寿司」はうまい。
100~120円クラスの回転寿司の中では他の追随を許さないクオリティである。今回はそんなオレが愛して止まないかっぱ寿司の何が良いのかを書いていこうと思う。
まずガリが良い。乾いていないのはモチロンの事、丁度よい甘みと酸味があり箸が進む。かっぱ寿司へ行くとオレは大体ガリを1箱分食う。スシローのガリは乾いているし味もそんなに良くない。
次にタッチパッドの仕様が注文しやすくて良い。かっぱ寿司にはタッチパッドが置いてありそれを使用して注文をするのだが、それが見やすく注文しやすく今何円分食べているのかもワンタッチで確認できる仕様になっている。同価格帯のスシローも同じシステムで注文を取っているのだがメニューが見づらく今自分がいくら使っているのかも確認できないクソ仕様になっていてかっぱ寿司のシステムの良さを改めて感じた。
次にシャリとネタが良い。まずシャリ箸で持っても醤油に浸しても崩れない、かといって固くもなく程好い握り具合を実現している。スシローのシャリは醤油に浸ける前にまず箸で持った時点でボロッと崩れて最悪だ。
そしてネタ。回転寿司を食べに行くとたまにある「あ、これ明らかに解凍したヤツだ」と噛んだ瞬間に分かる繊維というか細胞というかそれがブニョブニョとした食感がするネタ、かっぱ寿司でアレに当たった事がない。ネタの管理が良いのか冷凍・解凍のシステムが他の同価格帯の回転寿司屋とは違うのか、あまり生臭くなく100円寿司の中ではそのクオリティはかなり高い方だと言って良いだろう。スシローはこの辺最悪だった。
以上の事からオレは100~120円ぐらいの価格帯の回転寿司屋に行くならばかっぱ寿司が最強であると考える。
願わくばオレの配信・動画のスポンサーになって欲しい。金は要らないからいつでもタダで食えるフリーパスみたいなものが欲しいと思う。
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